まちなかぶらり旅~歴史と民話をたどる~ 

8/6(土)

【主催】飯能市エコツーリズム活動市民の会
【ガイド】加藤(恵)、加藤(栄)、福島

飯能河原周辺をぶらりと散策しながら、民話の地を訪ね、まちなかに息づいてきた歴史や生活、民話を学びました。デザートすいーとんもいただき、まちなかで新しい魅力をいっぱい発見できました。


今日は飯能河原の花火大会の日です。夜空に花火の華が咲くまで、まちなかの歴史や民話をたどります。ガイドは、活動市民の会の皆さんです。


飯能河原はその昔、西川材の筏流しの中継地であり、その周辺は大変栄えていました。材木商の旦那衆の会合の場であった料亭をはじめ、当時の面影を残す、風情あるまちなみが今も見られます。


飯能河原周辺には、川や西川材に関わる民話が多く残っています。今日訪ねた入子地蔵もその一つ。お地蔵様は今も地域の方々に、厚く信仰されています。


今日の楽しみの一つ、デザートすいーとんをいただきながらの休憩です。郷土の味「すいとん」をアレンジした飯能の味、是非ご賞味ください。


当日は、河原町の水天宮の例祭の日でもありました。水天宮は水難防止や安産などのご利益があるとのこと。このあたりは、筏に乗って川を下ってきた筏師たちが休息や宿泊するための筏宿があり、にぎわっていたそうです。


観音寺には、天狗小僧と呼ばれた子が身をなげうって川でおぼれる子供を助けた、という民話「天狗地蔵」にちなんで、筏師たちが奉納した天狗の扇を彫った水盤が今も残っています。


路地を歩き、次なる民話の地へ移動します。裏路地など普段は歩かない場所を歩き、新しい発見ができることもツアーの楽しみの一つです。


ここ八坂神社も民話の舞台。まちなかには本当に多くの民話が残されています。民話を語り継ぐことは、まちの文化や歴史を受け継いでいくことだと気づきました。


民話の地を訪ね、歴史や文化、生活などを学び、まちなかの古くて、新しい魅力をたくさん発見できた一日でした。新しい発見を求め、まちなかをぶらり歩いてみませんか。




【担当:利根川】

参加者の声(アンケートより)


飯能の歴史をわかりやすく説明していただき、楽しかったです。
(20代 男性、川越市)

飯能市民として、また新しいことを知れて満足です。デザートすいーとんはとても美味しかった!
(60代 女性、飯能市)