飯能市 エコツアー・アワード2016 表彰式

 2017年3月13日(月)に飯能市 エコツアー・アワード2016の表彰式が行われました。

飯能市 市長賞
 さがす・あじわう・つくる~シカとシシづくしの土曜日~
 (ツアー実施者:休暇村奥武蔵)

環境省関東地方環境事務所 所長賞
  美味しく食べて環境問題を考える!竹筒ごはんとエコストーブ体験
 (ツアー実施者:駿大・地域フォーラム)

飯能市エコツーリズム推進協議会 会長賞
 古民家でフランス料理フルコースを味わう
 (ツアー実施者:古民家ひらぬま)

飯能市エコツーリズム推進協議会 奨励賞
 サトムスメが挑戦!Vol.2 非常時にも役立つ大人おしゃれなアウトドアクッキング
   (サトムスメが挑戦!実行委員会)

※奨励賞とは、1次選考でノミネートされたツアーの中から、2016年に新たに企画・実施れたもので特にアンケート評価の高かったツアーとして、今後の更なる活躍を期待し彰されるものとなります。
 

 当日は飯能市の大久保市長、環境省関東地方環境事務所の笠井所長、飯能市エコツーリズム推進協議会の平井会長も出席し、表彰状の授与と副賞の贈呈が行われました。
 受賞された4つのエコツアー実施者のみなさま、この度は本当におめでとうございます。








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飯能市 エコツアー・アワード2016が発表されました 

 2016年は飯能で、39団体の実施者により、120のエコツアーが行われ、4,129人の方々に参加していただきました。
 飯能市エコツーリズム推進全体構想に掲げる「10の推進ポイント」にあるように、里山の風景、森林、川、野生の生きもの、地域の生活文化や年中行事、伝統的な技術など、さまざまな自然観光資源を題材とした、飯能の魅力あふれるツアーが企画され、たくさんの飯能ファンを惹きつけていることを再認識しました。
 まずは、こうして飯能市エコツーリズムの取組にご尽力いただいている皆様に、敬意を表します。 
 今回ノミネートされたエコツアーは10つですが、惜しくもあと一歩でノミネートというツアーが43ツアーもありました。昨年一昨年に比べて増えてきており、より一層飯能市のエコツーリズムは盛り上がってきていると感じております。
 ノミネートされたエコツアーは、ガイドの解説やスタッフの対応などに対して、いずれも参加者から高い評価を得ており、選考については慎重に検討を重ねた結果、今回、次の4つのエコツアーを表彰いたします。

飯能市 市長賞

 さがす・あじわう・つくる~シカとシシづくしの土曜日~
 (ツアー実施者:休暇村奥武蔵)
 
  
 

<ポイント>
○「さがす」「あじわう」「つくる」の3つをコンセプトとして、野生生物が地域に与える問題について、また地域の環境問題についても考えるツアーです
○「さがす」の要素の痕跡を探しに山を歩く前に、ガイダンスを行うことにより、より充実したフィールドワークになるように工夫されていました。また、実際に歩きながら野生生物の足跡や荒らした痕跡をみることにより、参加者には野生生物が与える問題についてより深く考えることができました
○「あじわう」の要素の昼食は、地元の食材にこだわり、山菜などは吾野地区でとれたものを使用していました。また、ジビエ料理も提供し、吾野地区で捕獲されたイノシシを食べることにより、参加者へ駆除するだけでなく、有効活用していることを伝えることができした。調理は休暇村奥武蔵の厨房でしており、メニューにも簡単な調理方法や産地を明記していました
○「つくる」の要素のクラフト体験では、シカの角や皮でつくったキーホルダーが参加者へ
 のお土産となりました

環境省関東地方環境事務所 所長賞

 美味しく食べて環境問題を考える!竹筒ごはんとエコストーブ体験
 (ツアー実施者:駿大・地域フォーラム)
 
  
 

<ポイント>
○大学の敷地内にある竹林で専門家と一緒に環境整備をし、伐採した竹で器を作ったり、竹筒ごはんを炊いて美味しく食べながら環境問題について考えるツアーです
○間伐体験前に、専門家の方から竹林と環境問題の関連性について説明があり、なぜ間伐をする必要があるのかを子どもにもわかりやすく説明し、竹について学ぶことができました
○竹林の間伐を体験することで、参加者の方が環境保全について直接関わる内容でした
○間伐した竹を使って、竹筒、汁椀づくりなど、楽しみながら環境保全について考えることができ、有効活用の方法を知ることもできました
○昼食は地元食材にこだわり、飯能産の野菜を使った料理などをみんなでつくり、メニューにも産地を明記していました

飯能市エコツーリズム推進協議会 会長賞

 古民家でフランス料理フルコースを味わう
 (ツアー実施者:古民家ひらぬま)
 
  
 

<ポイント>
○埼玉県景観重要建造物指定である「旧平沼寛一郎邸」で本格フレンチを味わうエコツアーです
○食事前に、市内在住の一級建築士の方から古民家について、建築学的・民俗学的な見方や特徴についての解説があり、飯能市の歴史や古民家の魅力、古民家を守る活動について学ぶことができました
○埼玉県が認定するS級グルメにも認定された市内の老舗フランス料理店のオーナーシェフが、地場産の野菜を中心とした食材をつかい、フランス料理フルコースを提供しました
○お料理を提供する際の器には、飯能焼を使用していました
○お食事後には、名栗地区、西川材、料理についてのクイズが出題され、当てた方にはプレゼントを差し上げるなど、楽しみながら地域について学ぶことができました

飯能市エコツーリズム推進協議会 奨励賞

  サトムスメが挑戦!Vol.2 非常時にも役立つ大人おしゃれなアウトドアクッキング
  (ツアー実施者:サトムスメが挑戦!実行委員会)
  
  
  
<ポイント>

○飯能の自然を愛する女性スタッフによる女性限定エコツアー「サトムスメが挑戦!」シリーズの第2弾で、パワースポットや里地里山の魅力を楽しみながら紹介し、参加者の知的好奇心を刺激しながら、防災教育を意識したレクチャーを行いました
○駿河台大学の平井ゼミに所属する学生が再生をしている古民家を活用し、また、アウトドアクッキングを通じて、防災について楽しみながら考えるきっかけとなりました
○エコストーブに着火する、水をろ過して飲み水にするなど、参加者にいくつかの災害時を意識した体験をしてもらい、体験が終わったらスタンプカードにチェックするなどレクリエーション要素を盛り込んだところに高い評価を得ました
○「大人おしゃれ」というタイトルとおり、女性の細かい気配りがあり、会場の雰囲気や食事など、「見せる」ではなく「魅せる」構成がよい内容でした

※奨励賞とは、1次選考でノミネートされたツアーの中から、2016年に新たに企画・実施されたもので特にアンケート評価の高かったツアーとして、今後の更なる活躍を期待し表彰されるものとなります

飯能市 エコツアー・アワード2016のノミネートエコツアー

「飯能市 エコツアー・アワード2016」の一次選考を通過したツアーは以下の10ツアーとなりました。

ユガテの森で箸づくりと猪なべ

2/28(日)

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薪割り体験(+石窯ピザ)エコツアー

3/27(日)

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美味しく食べて環境問題を考える!竹筒ごはんとエコストーブ体験

3/27(日)

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さがす・あじわう・つくる~シカとシシづくしの土曜日~

4/16(土)

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古民家でフランス料理フルコースを味わう

6/4(土)

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サトムスメが挑戦!Vol.1 はじめての滝行&カヌー工房

7/17(日)

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サトムスメが挑戦!Vol.2 非常時にも役立つ大人おしゃれなアウトドアクッキング

9/3(土)

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秋のお散歩マーケット

11/20(日)

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燻製づくりat古民家ひらぬま

12/4(日)

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天覧山に棲むいきものたち~いきものたちは繁殖期~

12/24(土)

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